あちーあちー

仕事で役人さんに境界(土地と土地の境)を見てもらうことに。
見てくれーと伝えてから彼ら役人は反応が鈍くいつも来るの遅いんだけど
なぜか今回は早かったなぁ
ま、そういうわけで見てもらう近くで待つことに
来ないなーとか思ってたら携帯がなった
奴らだ、どこにいけばいいですかー?と
お前ら場所もしらんのかー、わざわざ迎えに行く
クラウンで3人で来た役人
1人運転手 いらねーだろ近いんだから自分で運転すれと
あと2人は境界見る人らしい
1人デブな係長らしい もう1人は60歳soonのおじさん
200mほど境界を見つつ畑の上を歩く
で、次は背丈ほどある笹薮の中にガサガサと
10mほど進んでデブ係長が根を上げる
私ここで待ってます
とか言ってる馬鹿ですか?うんこですか?
あーここらへん熊出るかもしれませんねー
とかビビらせると目の色を変えてビビルが
いやここで待ってますと、なぜに偉そうなのかとこのデブは
まー役人1人居ればNPだからいいが、つかこのデブとろくて待ってられねええ
それから崖やら笹の中やら歩き回ること1時間半
さすがに俺も疲れた、一緒に歩いたおじさん役人はなまらダウン寸前
役人とか言うが、結局は自分の持ち物でもなんでもないしさ
あまり酷い事でもしなければNPさ
ってことで待っていたデブはただ待ってたのに汗だくで息きれてるなのはなぜだ?ああん?